top of page

プロフェッショナルな接客とは

先日とあるショップへ

世界的にも有名な

いわゆるハイブランド

 

 

 

 

店内に入ると早速

柳原可奈子のネタを彷彿させる

 

 

"いらっしゃいませ〜"

 





 



 

あれネタだからいいけど

リアルだと腹たつ(笑)

 

 

 

 

ではなくて

あれこれ話をしていたんですが…

 

 

 

 

僕)

 これって〇〇ですよね?

 

 

店員)

 少々お待ちください

 タブレットであれこれ… 

 画像を出してきて

 そうですね!

 このように記載されてますので

 おっしゃる通りです!

 

 

 

そしてまた

 

 

 

僕)

 これは△△ですよね?

 

 

店員)

 少々お待ちください

 タブレットであれこれ… 

 画像を出してきて

 そうですね!

 このように記載されてますので

 おっしゃる通りです!

 

 

 

 

いや…

俺も自分で調べてきてるから

それは知ってるわ…

その情報よりもさらに

店員さんしか知らないような

情報が出てくるかと思ったら…

 

 

 

 

しかもいちいち質問に対して

タブレットで調べる必要ってあるの?

有名ブランドの店員さんが

お客の質問にすぐ答えられないって…

 

 

 

 

 

僕なら

お客様の質問にはすぐ答える

補足でより深い内容や情報を

タブレットで見せる

 

 

 

 

その方が

お客様はより理解できるし

興味を持ってくれるはず

それがプロの接客だと

僕は考えています

 

 

 

 

なんか一気に冷めました(笑)

 

 

 

 

ハイブランドと言われる

ところで働く人たちは

そのブランドに対しては

超マニアであって欲しいなと

 

 

 

 

そもそもその仕事が

好きでないといけないし

その会社が好きでないといけない

 

 

 

 

でもその根本には

 

この仕事をしている自分が好き!

 

 

この気持ちがあれば

お客の目の前で

お客の知ってる内容を

タブレットで調べるなんて…

しないと思うんだけどな〜

 

 

 

 

なんとなく仕事してる感じが

ひしひしと伝わってきて

残念でした…

 

 

 

 

 

この日の学びは

 

人のふり見て我がふり直せ!

 

 

 

 

ジブンジシンも

もう一回気を引き締める

良い経験となりました!

 

 

 

 

 

The My Way についての

お問い合わせはこちらから!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

Comentarii


bottom of page